DIARY
■写真集「DIARY」
フォトグラファー古川正之が 10 年以上にわたり、ライフワークとして撮り続けているランドスケープやポートレイトをまとめた作品集。
その膨大な写真から122点の写真をセレクト。
「ロンドンに住んでいた 2010 年頃から日記を付けるように自分の周りを撮り始め、年を重ねるうちにその撮影対象は徐々に広がっていった。当初根底にあったのは目新しい特別なものを見つけるという気持ちではなく、誰もが持っているその時美しいと感じたものを写真に残したいというシンプルな気持ちだった。長く続けていくと段々とその気 持ちが変化していき自分と同じように変わりゆくものを目指して撮るようになっていった。それはいつの間にか自分の生活に欠かせないものになった。」(古川正之)
日々の古川の目線や気持ちの移り変わりを表した作品「DIARY」を作品集として出版。
フォトグラファー古川正之が 10 年以上にわたり、ライフワークとして撮り続けているランドスケープやポートレイトをまとめた作品集。
その膨大な写真から122点の写真をセレクト。
「ロンドンに住んでいた 2010 年頃から日記を付けるように自分の周りを撮り始め、年を重ねるうちにその撮影対象は徐々に広がっていった。当初根底にあったのは目新しい特別なものを見つけるという気持ちではなく、誰もが持っているその時美しいと感じたものを写真に残したいというシンプルな気持ちだった。長く続けていくと段々とその気 持ちが変化していき自分と同じように変わりゆくものを目指して撮るようになっていった。それはいつの間にか自分の生活に欠かせないものになった。」(古川正之)
日々の古川の目線や気持ちの移り変わりを表した作品「DIARY」を作品集として出版。