Colored Black
9 歳より写真を撮りはじめ、13 歳にしてボブ・マーリーにその才能を認められてから、
以降、セックス・ピストルズやパティ・スミスなど名だたるアーティストのアイコニックなポートレート写真で知られる英国人写真家、デニス・モリス。
本書は50年以上にも及ぶキャリアの最初期、10代前半で撮った写真を中心に構成され、自身が育ったロンドンのブラック・コミュニティーの日常風景や、一枚のシーツと借り物の照明で自作した簡易スタジオでのポートレート、サウンドシステム・カルチャーや黒人解放運動の現場など、コミュニティーが持つ貧困や困難、強さやプライド、スタイルのクールさなどがありのままに写し出されています。また、モノクロの写真をあらたに彩色したカラー作品には、デニスの「色に惑わされないで」というメッセージが込められています。
これは、1960-70 年代のアフリカ系イギリス人の年代記ともいえる写真集です。
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カラード(有色人種)と呼ばれた後に、私はブラック(黒人)と呼ばれるようになった。
いつの日か、分け隔てなく誰もが人間と呼ばれる日が来るのだろう。
ーーデニス・モリス(本文より)
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以降、セックス・ピストルズやパティ・スミスなど名だたるアーティストのアイコニックなポートレート写真で知られる英国人写真家、デニス・モリス。
本書は50年以上にも及ぶキャリアの最初期、10代前半で撮った写真を中心に構成され、自身が育ったロンドンのブラック・コミュニティーの日常風景や、一枚のシーツと借り物の照明で自作した簡易スタジオでのポートレート、サウンドシステム・カルチャーや黒人解放運動の現場など、コミュニティーが持つ貧困や困難、強さやプライド、スタイルのクールさなどがありのままに写し出されています。また、モノクロの写真をあらたに彩色したカラー作品には、デニスの「色に惑わされないで」というメッセージが込められています。
これは、1960-70 年代のアフリカ系イギリス人の年代記ともいえる写真集です。
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カラード(有色人種)と呼ばれた後に、私はブラック(黒人)と呼ばれるようになった。
いつの日か、分け隔てなく誰もが人間と呼ばれる日が来るのだろう。
ーーデニス・モリス(本文より)
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