ピカドン
“反骨の報道写真家”が15年にわたって広島の被爆者一家を追った「伝説の写真集」
半世紀の時を超えて、ついに復刊!!
2015年に94歳で亡くなった報道写真家、福島菊次郎。彼がアマチュア時代に広島の被爆者、中村杉松一家を15年にわたって撮り続けた歴史的な記録写真集です。
広島と長崎の悲劇は被爆時の惨状や原爆病院の存在だけではないのです。
福島菊次郎が追い続けた中村さん一家の窮状は、決して特別なことではありません。
10年にわたり、自身も苦しみながらも被爆者のその後を撮り続けた、問題作。
世界で唯一の被爆国だからこそ、この写真集を後世に遺さなくてはならないのです。
<内容>
1945年8月6日に投下された原子力爆弾。それは、広島市江波区の働き者だった漁師一家10人の平穏な暮らしを一変させた。
爆心地付近でピカドンの光をあびた中村さん。急性の放射能症状に苦しんだものの、中村さんは死ななかった。
火傷には牛のフンを塗り、秋ごろには床の上に起き上れるように…。死の街をのがれて生きのび、ひととき回復の喜びにひたっていた中村さん一家。しかし、被爆の後遺症は徐々に中村さんの体を蝕みはじめる。
※日本写真評論家協会賞受賞作品。
半世紀の時を超えて、ついに復刊!!
2015年に94歳で亡くなった報道写真家、福島菊次郎。彼がアマチュア時代に広島の被爆者、中村杉松一家を15年にわたって撮り続けた歴史的な記録写真集です。
広島と長崎の悲劇は被爆時の惨状や原爆病院の存在だけではないのです。
福島菊次郎が追い続けた中村さん一家の窮状は、決して特別なことではありません。
10年にわたり、自身も苦しみながらも被爆者のその後を撮り続けた、問題作。
世界で唯一の被爆国だからこそ、この写真集を後世に遺さなくてはならないのです。
<内容>
1945年8月6日に投下された原子力爆弾。それは、広島市江波区の働き者だった漁師一家10人の平穏な暮らしを一変させた。
爆心地付近でピカドンの光をあびた中村さん。急性の放射能症状に苦しんだものの、中村さんは死ななかった。
火傷には牛のフンを塗り、秋ごろには床の上に起き上れるように…。死の街をのがれて生きのび、ひととき回復の喜びにひたっていた中村さん一家。しかし、被爆の後遺症は徐々に中村さんの体を蝕みはじめる。
※日本写真評論家協会賞受賞作品。